
30坪のフルリフォームはいくら?平屋・二階建て別の目安と費用を抑えるコツ
「30坪の家をフルリフォームしたら、費用はいくらかかるのか」というご相談は、家族が増えて手狭になった住宅の建て替えを迷っている方や、平屋のフルリフォームを検討している方からよくいただきます。30坪は延べ床面積(延床面積)にして約99平米、2階建てであれば4LDK〜5LDKを組みやすく、平屋であっても十分な部屋数を確保できる規模です。住まい全体のフルリフォーム費用相場はフルリフォームの費用相場、坪単価の目安はフルリフォームの坪単価のページで詳しく解説しているため、ここでは30坪という規模に絞って、平屋の場合の特徴や建て替えとの比較、費用を抑えるコツをご案内します。埼玉県・東京都で施工実績を持つ一級建築士事務所「匠プラス」がわかりやすく解説します。
私たち、匠プラスについて
- 匠プラスは、1968年創立の株式会社市之瀬工務店が運営するフルリフォーム専門店です。
- 一級建築士事務所として、間取り変更・耐震・断熱まで住まい全体を見てご提案します。
- 自社大工と信頼できる協力業者が連携し、細部まで丁寧に仕上げます。
- 木造住宅耐震診断士が在籍しており、古い住宅の耐震面も含めて相談できます。
- 埼玉県・東京都内で幅広く対応可能です。
結論:30坪のフルリフォーム費用は500万円台〜2400万円程度が目安

30坪(延床面積約99平米)の住宅をフルリフォームする費用は、工事範囲によって500万円台から2400万円程度まで大きく幅があります。内装・水回り設備の交換を中心とした工事であれば500万円台〜1000万円程度、外壁・屋根まで含めた内外装フルリフォームになると800万円〜1600万円程度、基礎・構造体だけを残すスケルトンリフォームになると1600万円〜2400万円程度が目安です。30坪は一戸建てのフルリフォームとしてはゆとりのある延床面積で、20坪・25坪クラスの住宅より坪単価(面積あたりの単価、坪当たりの単価)を抑えやすい一方、平屋として建てる場合は基礎・屋根の面積が広くなる分、同じ30坪の2階建てより坪単価がやや高くなる傾向があります。なお、フルリフォームは「リノベーション」「フルリノベーション」とほぼ同じ意味で使われることもあります。
※記載の金額は一般的な戸建住宅の場合の目安です。建物の規模や工事範囲、劣化の状況によって費用は変わります。
30坪はどんな広さ?延床面積の目安と間取り

30坪という坪数(延床面積)が、実際にどのような住宅になりやすいのかを見ていきます。
延べ床面積 約99平米、2階建てが標準的
30坪は延べ床面積にして約99平米で、一戸建てとしてはゆとりのある規模にあたります。1階にLDKと水回り、2階に個室3〜4部屋を配置する2階建てが中心で、建ぺい率・容積率に余裕がある土地であれば平屋として建てられていることもあります。木造軸組工法・2×4工法のどちらでも建てられ、都市部の住宅地から郊外まで幅広いエリアで見られる広さです。
4LDK〜5LDKが中心的な間取り
30坪の住宅では、リビング・ダイニング・キッチンに個室4部屋を確保する4LDKか、書斎や来客用の小部屋を加えた5LDKが中心的な間取りです。25坪クラスよりも部屋数・収納量にゆとりを持たせやすく、子供部屋を個別に確保したり、在宅ワーク用の部屋を独立させたりしやすい広さです。
建築確認申請が必要になるケース
延床面積30坪の建物を新たに建てる、または増築する場合は、建築基準法で定められた建ぺい率(敷地面積に対する建築面積の割合)・容積率(敷地面積に対する延床面積の割合)の範囲内に収める必要があります。また、2025年4月の建築基準法改正により、木造2階建てなどの住宅で大規模の修繕・大規模の模様替えにあたる工事を行う場合も、建築確認申請の対象になりました。工事の内容が申請の対象にあたるかどうかは、契約前に施工会社に確認しておくと安心です。
30坪の平屋をフルリフォームする場合の費用と特徴

30坪は平屋としても現実的に選ばれる規模で、「30坪平屋 フルリフォーム費用」で調べる方も多くいらっしゃいます。同じ30坪でも、平屋と2階建てではフルリフォームの費用や工事のポイントが変わります。
平屋は基礎・屋根の面積が広くなる分、坪単価がやや高くなりやすい
平屋は延床面積のすべてが1階部分に収まるため、2階建てと比べて基礎と屋根の面積が広くなります。基礎工事・屋根工事(葺き替えを含む)は延床面積ではなく建築面積(建坪)に応じてかかる費用のため、同じ30坪でも平屋の方が2階建てよりフルリフォーム費用が高くなりやすい傾向があります。特に外壁・屋根まで含む内外装フルリフォームやスケルトンリフォームでは、この差が総額に表れやすくなります。
段差のないバリアフリー設計との相性がよい
平屋は上下階を結ぶ階段がなく、生活動線がワンフロアで完結するため、バリアフリー化を伴うフルリフォームと相性のよい建物タイプです。廊下や出入口の段差を解消し、要所に手すりを設置して移動しやすい空間に変えるなど、将来的な車椅子の利用や介護のしやすさを見据えた間取りに変更しやすく、30坪という延床面積があれば、水回りを結ぶ動線を短くまとめながらも各部屋の広さを確保しやすくなります。段差の解消と動線の整理だけでも、住まい全体が快適に暮らせる空間へと生まれ変わります。バリアフリー化を伴う工事は住宅ローン控除や補助金の対象になる場合があるため、後述の「費用を抑えるコツ」もあわせてご確認ください。
世帯構成・生活スタイル別に見る30坪の使い方

30坪は延床面積にゆとりがある分、誰がどう暮らすか、生活スタイルによって間取りの優先順位が変わります。
子育て世帯の場合
子育て世帯が30坪に住む場合は、1階にリビング・ダイニング・水回り、2階に個室3〜4部屋を配置する4LDK〜5LDKの間取りが選ばれやすい傾向です。子どもの人数が増えても個室を確保しやすく、成長に合わせて間仕切りを増減できるようにしておくと、長く住み続けやすくなります。
二世帯住宅として使う場合
30坪は、玄関・水回りを完全に分離する完全分離型二世帯住宅を検討できる延床面積の目安ラインにあたります。ただし各世帯のスペースが手狭になりやすいため、水回りの一部を共有する部分共用型にとどめる、増築によって延床面積を広げるといった選択肢もあわせて検討する必要があります。
単身・夫婦二人の場合
単身や夫婦二人であれば、30坪はかなり余裕を持って使える広さです。個室を減らして広いリビングやウォークインクローゼット、書斎にあてる、将来の介護を見据えて1階だけで生活が完結する間取りにするなど、部屋数よりも暮らし方に合わせた自由度の高い間取りにしやすくなります。
工事範囲別に見る30坪のフルリフォーム費用

30坪のフルリフォームでどこまで工事するかによって、費用は大きく変わります。坪単価の目安は、表層中心のリフォームで15万円〜28万円、水回り設備を含めると18万円〜32万円、内外装まで含めると28万円〜42万円、スケルトンリフォームで40万円〜65万円程度です(工事範囲別の坪単価の考え方はフルリフォームの坪単価のページで詳しく解説しています)。30坪は延床面積にゆとりがあるため、20坪・25坪クラスの住宅と比べると坪単価は抑えやすい傾向がありますが、平屋の場合は基礎・屋根の面積が広がる分、同じ30坪の2階建てより坪単価が高くなりやすい点に注意が必要です。ここでは、その坪単価をもとに30坪(延床面積約99平米)における総額の目安を工事範囲別に見ていきます。
内装・水回り中心のリフォーム(目安500万円台〜1000万円)
クロス(壁紙)・フローリング・天井の張り替え、和室を洋室に一新する張り替えを中心とした内装工事に絞れば500万円台〜700万円程度、キッチンをシステムキッチン(80万円台〜)に、浴室をユニットバスに、給湯器も含めて入れ替える配管工事まで含めると800万円〜1000万円程度が目安です。間仕切りの位置を大きく変えない分、解体・造作にかかる費用を抑えられ、傷みの目立つ1部屋だけクロスを張り替える工事であれば50万円前後で済むケースもあります。
外壁・屋根まで含む内外装フルリフォーム(目安800万円〜1600万円)
水回り設備に加えて、既存の外壁材や屋根材を撤去して新しい建材に刷新する内外装フルリフォームは、800万円〜1600万円程度が目安です。外壁塗装だけに工事範囲を絞れば150万円前後で済むこともありますが、下地の劣化が大きい場合は張り替えが必要になり、費用が大幅に上がります。外壁・屋根の工事には足場の設置が必須で、その分の費用が別途かかります。平屋は屋根の面積が広くなりやすいため、屋根の葺き替えにかかる費用の割合が2階建てより大きくなる傾向があります。断熱材を加えて断熱性能や耐震性を高める改修、耐久性の高い外壁材への張り替えを組み合わせる場合は、さらに費用が上がります。
スケルトンリフォーム(目安1600万円〜2400万円)
基礎・柱・梁といった構造体(骨組み)だけを残し、住まい全体を全面的に作り直すスケルトンリフォームは1600万円〜2400万円程度が目安で、多くのケースでは1700万円〜2000万円程度に収まります。工事範囲が広がる分、他の工事範囲より高額になりやすいのが実情です。間取りだけでなく内装のデザイン性も自由に決められるため、費用は工事範囲の中で最も高くなる一方、住まい全体を理想の形に近づけやすいのが特徴です。
30坪はフルリフォームの坪単価を抑えやすい規模

「30坪はどのくらいお得なのか」と気になる方も多いのですが、これはキッチン・浴室・トイレといった水回り設備1点あたりの価格が、延床面積の大小にかかわらずほぼ一定額かかることが理由です。延床面積が大きいほど、同じ設備費用を坪数で割ったときの単価が低く出るため、30坪は20坪・25坪クラスの住宅より坪単価を抑えやすい規模といえます。ただし平屋の場合は基礎・屋根の面積が延床面積の割に広くなる分、この「面積が大きいほど坪単価が下がる」効果が2階建てほど働きにくく、坪単価がやや高止まりする点には注意が必要です。会社選びでは坪単価の高低だけで判断せず、総額と工事範囲を含めて比較することが大切です。
築年数別に見る費用の違い

30坪前後の住宅は、中古住宅を購入してからフルリフォームするケースも多く、築年数によって費用は変わります。築20年〜30年前後であれば内装・設備の劣化を中心とした標準的な工事で収まりやすい一方、築30年〜40年以上になると、給排水管を入れ替える工事が必要になるほどの老朽化や、シロアリによる木材の劣化、断熱性能の低さが目立ち始め、断熱材の追加や耐震補強まで含めた工事が必要になり、費用が跳ね上がることもあります。特に1981年の新耐震基準より前に建てられた住宅は、耐震診断の結果によって補強にかかる費用が大きく変わるため、早めに耐震診断を受けておくと資金計画が立てやすくなります。平屋は基礎の面積が広い分、床下や基礎の劣化箇所も広範囲になりやすく、壁や床をはがしてみないと分からない補修箇所が見つかることもあり、資金計画には一定の余裕を持たせておくと安心です。過去に増改築を行っている住宅は、図面と現況が食い違っているケースもあるため、着工前の現地調査で正確な状態を把握しておくと、着工後に費用が変動するリスクを見込んだ資金計画を立てやすくなります。
見積書に含まれやすい費用・含まれにくい費用

フルリフォームの見積書には、工事費用のほかに見落としがちな費用が含まれることがあります。代表的なものが、工事期間中の仮住まい費用(家賃・引越し費用)、建築確認申請が必要な場合の申請手数料、そして解体してみて初めて分かる劣化補修に備えた予備費です。仮住まいが必要な工期は工事範囲によって1ヶ月〜4ヶ月程度が目安で、賃貸物件を借りる場合は敷金・礼金・仲介手数料も別途かかります。想定外の工事に備えて、総額の1割程度を予備費として確保しておくと、工事中に想定外の費用が発生しても資金計画が崩れにくくなります。見積もりを比較する際は、これらの費用が総額に含まれているか、別途になるのかを事前に確認しておくことをおすすめします。
フルリフォームと建て替え、30坪ならどちらが得か

30坪前後の住宅では、フルリフォームと建て替える場合のどちらが得か迷う方も多くいらっしゃいます。契約前に確認しておきたい注意点は次のとおりです。
建て替えの場合の費用目安
建て替えの場合、既存の建物を取り壊す解体費用(木造住宅で100万円〜200万円程度が目安)に加えて、延床面積30坪の家を新たに建てる新築(注文住宅)の本体工事費用(坪単価60万円〜100万円程度として1800万円〜3000万円程度)、設計費や各種申請費用、住宅ローンの手数料・印紙代といった諸費用がかかり、総額では2200万円〜3300万円程度になることが多く見込まれます。平屋として建て替える場合は、同じ延床面積でも基礎・屋根の面積が広がる分、本体工事費用がさらに上乗せされる傾向があります。建て替えでは新たに地盤調査を行う必要があり、結果によっては地盤改良費用が別途発生することもあります。工事中は仮住まいが必要になることがあり、家賃や引越し費用、家具の移動費用も諸費用に含めておくと安心です。
セットバック・接道義務にも注意
前面道路の幅員が4m未満の場合に敷地の境界線を後退させるセットバック(壁面後退)が必要になったり、道路に2m以上接する部分が足りない土地は再建築不可(建て替え不可)になる接道義務の制約を受けたりすることがあります。隣地に接する境界の位置によっても条件は変わるため、建て替えを検討する場合は、フルリフォームであれば工事できても建て替えではできないケースがある点を含めて、早い段階で土地の条件を確認しておく必要があります。既存の基礎・構造体を活かせるフルリフォームであれば、こうした再建築不可物件でも工事できる場合がある点は、建て替えにはない大きなメリットです。
フルリフォームが有利になりやすい理由
フルリフォームは既存の基礎・柱・梁といった構造体を残す工法のため、解体費用や新築の建築費がかからない分、建て替えより総額を抑えやすいのが特徴です。工期も短くなる傾向があり、仮住まい費用などの諸費用も抑えやすくなります。ただし老朽化が進み、耐震補強や地盤改良まで必要になる場合は、フルリフォームでも費用が上がり、建て替えとの差が縮まることもあります。
【予算別】30坪のフルリフォームでできること

30坪の住宅で予算をどこまで確保できるかによって、工事の範囲は次のように変わります。予算600万円台であれば、キッチン・浴室・トイレなど水回り設備の交換と、傷みの目立つ部屋のクロス・フローリングの張り替えに絞った工事が中心になります。予算1200万円前後であれば、水回り設備に加えて間仕切りを見直す間取り変更や、外壁・屋根の一部補修まで含めた工事が視野に入ります。予算1800万円以上を確保できる場合は、基礎・柱・梁を残すスケルトンリフォームまで含めた、住まい全体の作り替えが可能になります。同じ予算でも、平屋か2階建てか、既存の配管・間仕切りをどこまで活かすかによって工事範囲は変わるため、優先したい工事内容を整理したうえで、複数社に見積もりを依頼して比較することをおすすめします。
部位別に見る費用の実例
部位ごとの費用実例を見てみると、システムキッチンの交換はグレードによって80万円〜180万円程度、ユニットバスへの入れ替えは100万円〜200万円程度、トイレを和式から洋式に交換する場合は30万円〜50万円程度、建具・サッシの交換は1箇所あたり10万円前後、フェンスやガレージなど外構工事は50万円〜150万円程度が目安です。断熱材の追加や壁の遮音性能を高める工事、老朽化した配線の入れ替えを部分的に行う場合は、対象範囲によって費用が変わるため、気になる部位があれば個別に見積もりを依頼すると実例に近い金額が把握しやすくなります。
30坪のフルリフォーム費用を抑えるコツ

30坪という延床面積でも、工夫次第で費用を抑えることができます。代表的なコツを3つご紹介します。
既存の間取り・配管の位置をできるだけ活かす
間仕切りや配管の位置を大きく変えず、内装と設備のグレードを見直す工事に絞ることで、解体・造作にかかる費用を抑えられます。予算内で優先したい工事内容を整理し、譲れる部分と譲れない部分を分けておくことが、費用を抑える近道です。
複数の工事をまとめて依頼する
水回り・内装・外壁の工事をまとめて1社に依頼することで、足場や仮設にかかる費用を分散でき、工期の短縮にもつながります。依頼する業者によって坪単価や対応できる工事範囲は異なるため、複数の工務店・ハウスメーカーに相見積もりを取ることをおすすめします。工事範囲をそろえたうえで比較すると、適正価格が見えやすくなります。
住宅ローン控除・補助金・減税制度を確認する
耐震補強や省エネ改修、断熱改修、バリアフリー化を伴う工事では、国や自治体の補助金・助成金、住宅ローン減税をはじめとした所得税の控除、リフォームローンの金利優遇を活用できる場合があります。2026年時点でも、対象となる工事内容や金額は制度によって異なり、内容が変更されることもあるため、詳細は国土交通省や自治体の窓口、税理士など専門家にご確認ください。
保証・アフターサービスも確認しておく
フルリフォームは費用だけでなく、工事後の保証内容やアフターサービスも会社選びの重要なポイントです。構造部分や防水・防火性能に関わる工事は、保証期間や点検頻度が施工会社によって異なります。見積もり時の金額だけで判断せず、長期優良住宅化リフォームなど住まいの性能を長く保つ工事まで含めて検討すると、家づくり全体の満足度を高めやすくなります。実際に依頼した方の実例やビフォーアフターの施工事例を確認し、使い勝手やデザイン性へのこだわりが、自分たちが思い描くマイホームの理想に近いかを見比べることも、後悔しない会社選びにつながります。
30坪のフルリフォームに関するよくある質問

Q. 30坪で二世帯住宅にできますか?
30坪であれば、玄関・水回りを完全に分ける完全分離型二世帯住宅も視野に入ります。ただし各世帯のスペースが手狭になりやすいため、部分共用型にとどめる、増築で延床面積を広げるといった選択肢もあわせてご検討ください。具体的な要望があれば図面をもとにご相談ください。
Q. 30坪の平屋と2階建て、フルリフォーム費用はどちらが安いですか?
同じ30坪であれば、一般的に2階建ての方が基礎・屋根の面積を抑えられる分、フルリフォーム費用は安くなりやすい傾向があります。平屋は基礎・屋根の面積が広くなる分、坪単価はやや高くなりやすい一方、階段がなくバリアフリー化しやすいメリットがあります。
Q. 見積もりより費用が上がることはありますか?
壁や床をはがしてみて初めて、基礎・柱の劣化やシロアリ被害、配管の不具合が見つかった場合は、補修工事に追加の費用が発生することがあります。追加工事に着手する前に、内容と費用について説明を受け、承認したうえで進める流れになるのが一般的です。
まとめ

30坪(延床面積約99平米)のフルリフォーム費用は、内装・水回り中心であれば500万円台〜1000万円、外壁・屋根まで含めると800万円〜1600万円、スケルトンリフォームであれば1600万円〜2400万円程度が目安です。延床面積にゆとりがある分、坪単価は20坪・25坪クラスより抑えやすい一方、平屋として建てる場合は基礎・屋根の面積が広がる分、同じ30坪の2階建てより坪単価が高くなりやすい点に注意が必要です。建て替えとの比較では、既存の構造体を活かせるフルリフォームの方が総額を抑えやすい傾向があります。住まい全体の費用相場はフルリフォームの費用相場、坪単価の目安はフルリフォームの坪単価のページもあわせてご覧ください。「30坪の平屋をバリアフリーにフルリフォームしたいが、費用の目安を知りたい」といったご相談も歓迎です。平屋・2階建てそれぞれの特性を踏まえ、坪数を最大限に活かす設計・プランをご提案し、自社の職人による仕上がりまで一貫して対応するのが匠プラスの強みです。ご家族が理想とする新しい住まいが完成した後の暮らしまで見据え、後悔しない資金計画を立てるためにも、埼玉県・東京都で30坪の住宅のフルリフォームをご検討中の方は、信頼できる一級建築士事務所である匠プラスまでお気軽にご相談ください。
私たち、匠プラスについて
- 匠プラスは、1968年創立の株式会社市之瀬工務店が運営するフルリフォーム専門店です。
- 一級建築士事務所として、間取り変更・耐震・断熱まで住まい全体を見てご提案します。
- 自社大工と信頼できる協力業者が連携し、細部まで丁寧に仕上げます。
- 木造住宅耐震診断士が在籍しており、古い住宅の耐震面も含めて相談できます。
- 埼玉県・東京都内で幅広く対応可能です。